11/15(火)及び16(水)、福祉・教育委員会にて、
について視察に行って参りました。
「子どもファンド」は子どもだけで「地域活動を提案し、その審査も子どもが行なっている」という活動で「子どもが頑張ってる姿をみて大人も触発される」というものでした。
子どもの自主性や地域全体への広がり等、相乗効果があり、10年近く続いているものです。
「部活動の地域スポーツクラブ移行」は部活動の選択できる種類が、どんどん減っていくなかで、地域クラブに移行している取組で、教員の働き方改革の一貫だけでなく、子ども目線で、子どもの為に、部活動の種類を増やす、指導の質向上を目指すもので、目からウロコでした。
両市の皆さま、献身的ご対応いただき、ありがとうございました。